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上野 英和 ウィーノ
Hidekazu Ueno / uino
フォトグラファー

仕事でも趣味でも写真を撮っている
アクセスハーツ代表
これぞって1枚を額装するのが好き

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青のフィラメントを使って再びスマートフォンスタンドを3Dprinted!

でも表面が微妙にガタガタして肌触りも今ひとつ、色もちょっと違う気がする・・・

今回使用したような普及型の家庭用3Dプリンターは熱溶解積層方式(FDM)と言う素材を熱で溶かしながらレイヤーを重ねて造形していくタイプ。そのためレイヤーの層幅(ピッチ)で造形物の表面の滑らかさが変わってくるようでピッチが狭ければ狭いほど滑らかに造形できます。
この機種でもピッチ指定(0.02mm~0.4mm)の範囲で設定出来た様です。今回は0.3mmでした。
小さな数値に設定すればガタガタも解消されてくるはずですが、比例して印刷時間が長くなってしまいます。
Fabの3Dプリンターのレンタル時間でもある700円/1時間以内抑えないとコストが倍々に増大してしまいます。

ネットでも色々情報を探しましたが、同じように3Dプリンターで作ったものの表面を滑らかにしたいと思っている人たちは大勢いるようで、方法が色々試されていました。
・溶剤を使って溶かして凸凹を無くす
・パテで凹を埋めて砂を吹いてやすりがけ最後にコンパウンドで磨く 等

薬剤も無いし扱いも面倒、パテは持っていない、車のコンパウンドはあったけどどうなんだろうと言う感じ。
結局プラモデル用の平型や丸型の鉄ヤスリを使ってガシガシとヤスリをかけて、仕上げで#800くらいの紙やすりも使って磨きました。

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↑結果それなりに滑らかに。

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アサヒペイントのクリエイティブカラーの緑色とフィニッシュスプレーが家にあったので
30cm離してスプレーを噴射し2度塗りして乾いたところでフィニッシュスプレーを施しました。
フィニッシュスプレーは色落ちはもちろん汚れも付きにくくなり、光沢が少し出るので良い感じになります。

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またこれから写真に関わるような小物を楽しんで作って行きたいです。